クラウンスペリア

異能スポーツと銘打った別世界の競技「スペリア」を通じて闘い成長する少女たちの群像劇を描く本作。
2023年に装いを新たに再リリース予定です。
個人開発であるためやや時間がかかっていますが暫しお待ちを...............。
それまでの間こちらの情報をゆっくりご確認ください。


  • タイトル:クラウンスペリア
  • ジャンル:シミュレーション&ビジュアルノベル(※予定)
  • 価格:基本無料(一部アプリ内課金有※予定)
  • 動作環境: 推奨及び対応OS:Android4.1 以降 
  • サービス再開日:2023年 予定

異世界において約80年前に「異能戦争」。それは異能を持つ者と持たざる者の間にある、相容れない蟠りや思惑が起因して勃発した争いだった。

「スペリア」というスポーツは終戦後、異能は人を傷つけるためではなく社会を盛り上げるために使うのだという誓いを込めた平和の祭典として生まれた。
ルールは簡単!1on1で一つのボールを相手後方のゴールに入れることである。

ストーリーパートの主人公はこの世界の青年。
最愛の祖母を病で失い、葬儀の後に過去の足跡を辿るべく、昔祖母と立ち寄っていた神社へと向かう。そこで謎の女性カサネと出会い別世界へと誘われてしまうのだが、
そこは現世とは似て非なる「異能」とITが共存した世界だった。

青年は慌てる中、男に詰め寄られ困り果てた一人の少女を助ける。
少女の名はアカリ。スペリアで新星と呼ばれたものの、
夢を投げ捨てかけている異能使いだった。

ストーリーパートでは、コーチとアカリを中心とした日常や試合を描きます。

スペリアにはランキング制が導入されています。
見事10位以内にランクインした選手10名+その年にファンの印象に残った選手2名が
「クラウンスペリア」という誰もが憧れるトーナメントに出場することができます。

優勝する事が出来たならば、「異能戦争」を終結させた英雄のものとされる冠(クラウン)を獲得できるのです。
しかしこれには様々な謎と憶測があり.............。

特訓パートです。
※現在開発中です。

登場人物

アカリ

スペリア界期待の新星筆頭であり、かつてスペリアを席巻した母を持つサラブレット。しかし現在はほぼ休業中。

コーチと出会ってから「自分勝手な計画」と称したモノのために復帰の意志を固める。

家事炊事が得意な高校生であり、性格はおしとやかに見えてたまに豪胆。
コーチLOVE。

ルミナ

異能戦争以前から伝統がある由緒正しきオリオン家の令嬢。

冷静沈着な性格で、周囲からの羨望を一身に受けている。


親の繋がりで小さい頃からアカリとは幼馴染で無二の親友だった。

しかし彼女の母が他界したのちに、何故か溝を生むような冷たい振る舞いをするようになる。その真意とは・・・。

シノミ

暗殺者として代々名を馳せた名家の出身で、穏やかで掴みどころの無いふわりとした性格をしている。

最近はいつもルミナの近くで世話を焼くようになっている。

ちなみに、たまにコーチ達を高所から観察している。その時は必ず狐のお面を被るらしい。

リーナ

異能を用いた商品開発を展開する企業「ミラク・コーポレーション」社長の娘。

しかし奔放な性格が故に、威厳には欠ける。

モデル兼業のためファンがデビュー当時から多く、場を掻き回す破天荒な振る舞いもするが、エンターテイナーとして愛されているようである。


ちょっかいかけるのが大好きなようで、コーチがよく標的になる。

溺愛している妹がいる。

ゼラ

露出の多い謎の近未来的な制御スーツを纏って闘うアスリート。
スーツを着る理由は、異能が暴走しやすいためである。


性格は表向き機械的だが、信頼のおける人間には時に行き過ぎた忠義を尽くす事もある。


ちなみに制御スーツの考案者は「博士」と呼ばれる謎の人物で、ゼラに聞いても「あの人は変態なので。」としか返ってこない。

ミミコ

外見に似合わないハンマーを振り回すじゃじゃ馬アスリート。

「ミミコがNo1なのよ!」と豪語し続ける謎の自信と、何度負けても諦めずに立ち向かう雑草魂を持ち合わせている。
そのため負けが込む事が多く、ランキングは低い。

アカリとはプロアスリートになる前から犬猿の仲。

ちなみに右腕につけているアクセサリーは小さな女の子から貰ったプレゼントで、肌身離さず身に着けているらしい。

ニーナ

キャスター兼モデルで、リーナの妹でもある。 

実況から報道など、スペリアのことなら何でもござれ!
見た目や服装は派手だが、これ等は全て事務所から指定されているもので本人は至って真面目である。

アスリートになることを夢見ていた過去を持ち、非常に勤勉であるがイレギュラーな事があるとフリーズする癖がある。

フウラ

風の力を操るアスリート。

まともな常識人。しかしランキングが思うように上がらず鬱屈としているからか、少しニヒルな部分がある。ルミナ等の新星を目の当たりにしてその様子に拍車がかかっている。

噂好きだったり流行りに敏感な一面もある。

アカリの専属コーチとなった主人公の謎に包まれた来歴(バラせないのが本音)にかなり興味が有るらしい。

パミィ

日照りや嵐などの天候を操って武器にするアスリート兼「博士」。
研究者であるため賢い筈なのだが、マイペースな性格でよくスキンシップをしたがる。

そして本人曰く「晴れ」を好んでいるらしく、常に異能を展開して周囲の天気を操作している不思議な人物 。
そのせいで彼女の周囲は常に気温が高いため露出の多い衣装を好んで着たがる。

ゼラに制御スーツを与えた張本人であり、ゼラとの会話に出てくる「博士」その人である。

アンナ

ランク4位の可憐な圧倒的実力者。トモリが大の憧れだった事から、デビュー当時のアカリ達をサポートしていた先輩。 
「大先輩」と呼ばれている。(本人は嫌がっている)

現在のアカリとルミナの確執を憂いながら見守っている。
ツンとしている印象もあるが面倒見は良い。

アカリが競技休業してからは、スペリアと大学生活の合間に彼女宅に顔を出している。

シンラ

2年連続ランク1位。皆が憧れる存在である、クラウンを冠した最強のアスリート。

成績優秀容姿端麗な大学生であるが、実は「異能戦争」を終結させた英雄の末裔であることに、ある理由で負い目を感じながら生きている。

スペリアで闘う際はクラウンスペリア現王者の証である冠を被る。

カサネ

神社にいた謎の女性で、 

コーチを別世界へと招き入れた張本人。

素性は一切不明だが、神事に関りがあること、そして異能使いであることは確かである。

トモリ

アカリの母。病死したものの、現役時代クラウンスペリアで優勝経験があり、歯に衣着せぬ堂々とした振る舞いが人気を博していた。

アカリ、ルミナ、シノミ、リーナ等は、彼女からアスリートの基礎を教わった。

コーチ

唯一この世界出身。社会人。
10代の頃、とあるスポーツでプロになる夢を真剣に追いかけていたが数回にわたる大怪我で断念する。自分の事を「諦めた大人」と称する。

カサネに別世界に連れていかれてからは、成り行きでアカリの専属コーチになり居候するはこびに。 

アスリートリスト

  • 異能:蒼く光る炎を操る力
  • スペシャルワン(決め技):オーバーヒート
  • 詳細:炎最大出力でボールを殴り飛ばし、防御を突き破るシュートを放つ
  • 異能:エネルギーの流れを操る巨大な槍を出現させる
  • スペシャルワン:螺旋壁
  • 詳細:巨大なエネルギーを螺旋のように槍に纏わせシュートを無効化する
  • 異能:幻を操る力
  • スペシャルワン: 幻日 
  • 詳細:自らの分身を作り、数的有利を形成して圧倒する。
  • 異能:電撃を司る力
  • スペシャルワン: SPARK!! 
  • 詳細:電を纏ったレーザービームを縦横無尽に放ち、「小細工」を全て破壊する
  • 異能:身体能力大幅強化
  • スペシャルワン: フルアクセル
  • 詳細:パワー、スピード、ボールを受け止めるディフェンス力すべてを底上げする
  • 異能:破壊力抜群のハンマーを出現させる力
  • スペシャルワン: ミミコはめげない
  • 詳細:強烈なシュートを受けてダウンしそうになってもギリギリで堪えて寧ろパワーアップする

ストーリー

こちらには製作予定のストーリーのあらすじを掲載しております。

リリース後はアプリ内でご確認ください。



1話「ようこそスペリア」


2話「新星と呼ばれた少女」


3話「自分勝手な計画」


4話「ミミコ見参」


5話「特訓!」


6話「亡き母の話」


クラウンスペリア用語や世界観構想

物語の奥行きを感じて頂くために、一部こちらでご紹介します。

-異世界-

 

こことは”ちょっぴり”違う別の地球。
一般的な建造物や文化、言語等は似通っているが決定的な違いが2つ存在する。

①「異能」と呼ばれる力を持つ人類が一定数存在し、通常の人間と共存して生活している。

②80年前に終結した「異能戦争」以降に考案された、異能でボールを弾く「スペリア」というスポーツが人気を博している。 

-異能-

特殊な遺伝子を受け継いできた特別な人類が発揮できる力。
能力の詳細は先天的に決まっており、炎を操ったり瞬間移動をしたりと多岐に渡る。「スペリア」においても観客に危害が及ばぬようバリアが設置されているが、それも異能のお陰。

尚、血液を採取する事で抽出できる場合があり、現在医療や発電等に有効活用されている。

※因みに、現在の法律上異能使い自身が持つ異能は勝手に発動してはいけないことになっており、発動する直前に政府の異能機関に正当な理由を含めた連絡をする必要がある。これを破ると「おしおき」を受ける場合があるらしい。 

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 何故一部の人間が異能を使えるのか。それは太古の昔、地球に墜ちた隕石に付着した謎の有機物が原因らしいが、詳しい事は分かっていない。

-異能の普及について-

 

別世界では日常生活で「異能」が使われている。
特殊能力を異能使いの血から「結晶」として抽出できる技術が存在しており、献血等を経て抽出→製品化→販売がなされている。
そして、それらを任意で発動できるようカプセルとして持ち運ぶ事が可能。

例:①重い荷物を持つために念動力を使う
②目的地に速く着くために瞬間移動を使う(座標指定における事故が多発したたため、決められたポイントにのみ移動できる)
③異能を用いた発電
④すり傷を癒すために自己修復を使う

-異能戦争-

 

 

今から約80年前に起こった、「強硬派の異能使い」と「異能を持たない者達を守るための穏健派」による1年以上に渡る戦争。


事の発端は、長くに渡った両サイドの蟠りを解消すべく、全世界に和平を訴えかけたとある国の「異能使いの王様」が演説中に何者かに暗殺された事がきっかけである。

真犯人が分からない状態のまま強硬派が戦争を仕掛け、一方的に一般人を嬲る責任問題を飛躍した虐殺に発展してしまった。
そこで穏健派が、王殺害は強硬派の工作だったという事を明らかにし、一般人を守る形で全面戦争に。

結果、後に「英雄」と呼ばれる女性が率いた穏健派の軍が終止符を打つに至り終戦。
その時彼女が託され装着していた王冠は、平和を信じた亡き王のもの。今でもそれは平和の象徴となっており、「クラウンスペリア」というスポーツイベントで尊敬と畏怖を込めて扱われている。

-スペリア-

 

 

異能を持つ者だけがアスリート登録する事の出来るシンプルで危険なスポーツ。ルールは簡単、1vs1で1つのボールを相手陣地の最奥にあるゴールエリアに叩き込むだけの5点先取ゲーム。

サッカーコートのように広いエリアの中で繰り広げられるスポーツで、ボールも特殊な反発力があるためコート中を縦横無尽に駆け巡る。
アスリートは、その中でボールを上手くコントロールしながら弾いたり防いだりしつつ闘う。


歴史としては今年で50年目になり、本来「異能が、人々にとって恐怖ではなく熱狂の対象となるための平和の祭典」として開催され始めた。

ちなみに出場選手の中にはそもそも規格外の異能を持つ者もいるため、対抗措置として使用者の意志で瞬時にシュートを防ぐ「ブロック」や「ひみつアイテム」等ルールの整備やアップデートが未だ年単位で行われている。 

-クラウンスペリア-

 

毎年4月に「今年最強選手を決める戴冠の儀式」と銘打った「クラウンスペリア」という、総勢12人で競い合うトーナメント戦が開催される。


出場条件は以下のいずれか。

①ランキング10位以内に入賞してること

②シーズン中印象に残った選手を決める投票で、2名の内に選ばれる事

尚優勝者には、「異能戦争」の英雄が戦時中装着していたとされる冠(クラウン)が1年限り贈呈される。(返還義務有)

アスリートには、それを目指すのが何よりの名誉だという認識がある。 

-スペシャルワン-

 

 自身の異能を最大出力して発揮する「奇跡」の現象に対する名。それは人によって、シンプルに破壊力を高めるものにもなれば、壁を展開して身を守る力にもある。実はこのスペシャルワンは先天的に決まっているというより、本人の異能の扱いや解釈次第で姿を変える。スペリアでもこの力の衝突が大きな見どころとなっている。 

-ひみつアイテム-

 

 スペリアでアスリートを助ける持ち込み式の異能アイテム。
「異能の力は血液から採取可能」という着想で、献血等で得たものをベースにメーカーが製造している。使うかどうかは自由だが現行ルールでは、必ず1アイテム携帯することが義務付けられている。中にはスポンサーの意向でひみつアイテムの種類を決められているアスリートもいるらしい。 

普段はカードの形で携帯可能で、任意で実物を出現させることが出来る優れもの。これらの技術はミラク・コーポレーションが開発している。

-ブロック-

 試合中瞬時に出現させることが出来る、異能由来の巨大かつガラスのような見た目のブロック。

主にアスリートがボールに追いつけないと判断した際に使うもので、ゴールに入らぬように弾くバリアの役割を担う。
耐久性は意図的に脆弱にしてあるものの、失点を防ぐその場凌ぎにはもってこいのギミックである。

異能使いによってはこのブロックを貫くようなシュートを撃てる者もいれば、ブロックそのものに細工を施す者もいる。

なお異能によってこれを直接攻撃するのは反則行為に該当しない。しかし不意打ちのように使うのが基本であるため、ボール直撃後すぐ消滅する事から直接攻撃の機会はほぼ無い。はじめから展開するのはミミコぐらいである。

-反則行為-

 

①ボールに異能を伝えるのではなく、対戦相手を異能で直接攻撃する行為。(ペナルティで相手に+1点)

②ひみつアイテムのカード未所持もしくは2種類以上携帯。(試合前のメディカルチェックで確認される)

③観客やスタッフ及び会場を意図的に攻撃する行為(度合いによっては、意図的でなくとも退場処分が科される場合有)

④ボールを破壊する行為(バリア技術が進んだ現代ではほぼ見られないが、仮に破壊された場合ペナルティで相手に+1点 )

⑤リスタートでボールを1分間弾かない。(戦意喪失とみなし敗北)

-オリオン家-

 

ルミナの家系。代々「エネルギーの粒子を操る」異能を継承しており、代によって見た目や扱い方が変わる非常に珍しい血筋である。
彼女の場合は、異能戦争の際に祖母がふるっていた力と全く同じ「槍」の形となっており、青白いエネルギー光を回転させバリアのように扱う。

因みにオリオン家には分家が存在しており、そちらにもルミナと同世代のアスリートが存在する。

-スペリアの対戦相手の決め方-

 

「ランクマッチ」と「エキシビション」が存在する。
どちらとも、協会の斡旋やスポンサーの意向、或いは本人の宣戦布告などをきっかけに試合が組まれる。
しかし条件が異なるため以下に記す。

①ランクマッチの場合、互いのランキングが50位以内の差におさまっている事が前提となる。

②エキシビションの場合、ランク差問わずシアター(スペリアを行う会場の通称)の予約が取れる時間帯なら誰と試合しても構わない。

 
基本的に注目を集めるようなビッグマッチの場合は土日祝日に試合が組まれる事が多い。